創傷被覆材であれば院外処方箋でどのような種類でも供給できる?

供給できる種類は決まっています!

供給可能な皮膚欠損用創傷被覆材は、皮下に至る創傷用のものです(水色の枠で囲っているものが対象です)。真皮に至る創傷用の被覆材は対象外です。
※ 真皮に至る創傷用は、C114 難治性皮膚疾患処置指導管理料を算定している場合のみ、薬局からの供給が可能です。

在宅_創傷被覆材償還一覧.png

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